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しんたろうの部屋

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人工呼吸器


  このページでは、ぼくの呼吸器との歴史を書こうと思います。
呼吸器は今のぼくに、なくてはならない物です。延命のためと思われるが、自助具の一つです。

 初めは、中学二年の冬だった。
この頃から肺機能が衰え、痰がからんで、出しづらくなった。ある日痰が詰まり、息が出来なくなり呼吸器を着けた。
この時は顔面蒼白、死に掛けたと言える。それ以来苦しくなると、呼吸器を着けるようになった。
徐々に着けている時間が長くなり、毎晩着ける事になった。


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